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心臓「はー疲れた、少し休もうかな」

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オリジナル記事

2011y12m21d_011606048

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:35:14.96 ID:7FkPxjc80
 俺「おいやめろ」

 心臓「ん?動くのやめてほしいの?」

 俺「いやそうじゃなくて」

 心臓「あー疲れたなーしんどいなー」

 俺「すいませんすいません」

4 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】  : 2011/11/29(火) 18:36:54.90 ID:i5ODEgyO0 [1/1回発言]

 むしろ救済じゃねえか

 この世にさよならできる

7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/29(火) 18:40:22.75 ID:1ipdnfNW0 [1/1]

2011y12m21d_010911280

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起きなさい起きなさい・・・今日はあなたの16歳の誕生日

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 22:19:39.13 ID:bCAno/Du0
ママ「さぁ王様の所へ行って挨拶してきなさい」

勇者「あい・・・」

ママ「大丈夫?連れて行ってあげようか?」

勇者「行きたくないよ!ママン!」

ママ「いや行ってくださいごく潰し」

ニートの奇妙なドラクエ

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 22:23:16.28 ID:bCAno/Du0
王様「おぬしの父オルテガは立派な戦士じゃった」

勇者「・・・・」

王様「さぁ勇者よ!父の無念を晴らしバラモスを倒して来い」

勇者「・・・・・あい」

王様「ぬ?なんじゃ歯切れが悪いのう」

勇者「いや、立派な兵士がいるからそっちに頼めよと」

王様「駄目じゃ駄目じゃ!お城の兵士が居なくなったらワシが危険じゃろうが!」

勇者「・・・・・」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 22:25:36.12 ID:bCAno/Du0
ルイーダの酒場

フロアレディ「いらっしゃい。出会いと別れの店、ルイーダの酒場へようこそ」

勇者「仲間100人ください」

フロアレディ「4人までです」

勇者「魔王倒しに行くのに4人までって制限おかしいでしょ」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 22:27:04.58 ID:bCAno/Du0
戦士「仲間選びなら戦士、僧侶、魔法使いがいいぜ」

勇者「ふーん・・・、じゃお前仲間になってよ」

戦士「別に良いけど・・・、何しにいくの?」

勇者「魔王を倒しに行きます」

戦士「他を当たってくれ。俺は忙しい」

勇者「・・・・・」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 22:28:19.60 ID:bCAno/Du0
勇者「誰か~、誰か僕の仲間になってくれる人はいませんか?」

魔法使い「・・・・」

勇者「誰か~、誰か僕の仲間に・・・」

僧侶「・・・・」

勇者「なんだってんだ!やる気ねぇな!!」

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孤独のカレーパンマン第二部

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148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/05/04(木) 18:24:57.60 ID:FPAHBLQy0
アンパンマン「船上で結婚式ねぇ・・・。」

カレーパンマン「俺たち顔ぬれたらヤバイよな」

バイキンマン「ビールぶっ掛けてやろうか?www」

アンパンマン「マジパンチ入れんぞ、お前・・・。」

バイキンマン「うはwww」

今日は食パンマンとドキンの結婚式だった。出来ちゃった結婚という奴だ。
紳士で通っていた食パンマンにとってこの出来ちゃった結婚は言わばサプライズであった。

食パンマン「おー、みんな来てくれたか」

カレーパンマン「おめでとう、食パンマン」

バイキンマン「幸せにしろよー、お前絶対にー」

アンパンマン「人生先走りやがってw」

メロンパンナ「ちょ、ちょっと、そういう事言うの、良くないよ」

誰もが喜びと笑顔に見舞われて居た。

しかしこの時、これから起こる惨劇を誰が予想していただろうか・・・。

 

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孤独のカレーパンマン

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日:2006/05/04(木) 12:47:09.37 ID:FPAHBLQy0

ある日、食パンマンがドキンのお腹の中に自分の子が居ることを皆に告げた。
それは3人がバラバラになる事を予感させる出来事であった。

アンパンマン「マジかよ・・・」

食パンマン「ああ、悪い・・・」

アンパンマン「悪いじゃねーよ、俺たちこれからどうすんだよ」

食パンマン「悪い・・・」

アンパンマン「ドキンとは何でもねーってお前言ってたろ!俺たちを騙したのか!?」

食パンマン「騙した訳じゃない・・・ただ言い出せなかったんだ・・・」

アンパンマン「フザけんな!」

カレーパンマン「もういい! もうやめろ・・・」
 



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日:2006/05/04(木) 12:49:21.66 ID:FPAHBLQy0
食パンマン「本当にすまない・・・」

アンパンマン「チッ」

カレーパンマン「これから、どうする気なんだお前?」

食パンマン「ドキンと一緒にどこか平和な街で静かに暮らそうと思ってる」

アンパンマン「逃げるわけか」

カレーパンマン「もうやめろ!アンパンマン!」

アンパンマン「カレーパンマン、お前はそれでいいのかよ!もう3人でパトロールできねーんだぜ!?」

カレーパンマン「遅かれ早かれ、いずれはこうなると思っていた、それにもうそろそろ潮時だろ・・・」

アンパンマン「なんだよ潮時ってよ!! まだまだこれからじゃねーか俺たち」

 

 

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シンデレラ「私が……王子を倒すッッッ!」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 19:49:27.93ID:FDH9ZeWQ0
ある王国の片隅にある小さな道場──

この道場には、三人の若き女性武術家がいた。

一人は長女。
ボクシングを得意としており、拳による途切れぬラッシュはまさに豪雨。
人々からは“レイニーフィスト”と恐れられている。

もう一人は次女。
空手やテコンドーをマスターしており、特に蹴り技には定評がある。
彼女もまた“キラーフット”の異名を持つ。

そしてもう一人はというと──

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 19:50:41.79ID:Yd1Bv2/7O
俺だ

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 19:51:03.50ID:k3UdyWxoi
私だ

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 19:53:07.70ID:FDH9ZeWQ0
長女「さぁ、私の顔を殴ってみなさい!」

シンデレラ「うぅっ……」

長女「殴るのよ、シンデレラ!」

シンデレラ「う、うぅっ……!」

長女「さぁ!」

シンデレラ「ダメです……殴れません……!」

 

 

 

 

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「あなたが悪いのよ、クララ…」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/10/03(金) 02:03:44.72 ID:00ghteueO
「私から何もかも奪うんだもの…」

アルムおんじが死に、すっかり廃墟のようになってしまった山小屋でハイジは言った。

「私達…初めから会わなければよかったわね……」

「ハイジ…」

「ふふふ…さようなら。馬鹿で意気地無しのクララ。あれは本音だったのよ。」

「ハイジ…待って!ハイジ―――――――――!!!!!!!」

扉の閉じる音がした。

クララは縛られて冬の山小屋に一人取り残されてしまった。

 

 

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ゲンドウ「シンジ~冷蔵庫でビール冷やしておいてー」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/16(水) 16:57:47.62 ID:zZcuFHnc0
ゲンドウ「ジュースも買ってあるから。冷やしておきなさい」

シンジ「いいけど、どうして?」

ゲンドウ「今晩お隣さんにバーベキューパーティーしないかって誘われたんだ」

シンジ「えっ?お隣さんから!?」

ゲンドウ「そう。バーベキューパーティー。夕方くらいには仕度しておきなさい」

シンジ「はい」

 

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/16(水) 16:58:22.21 ID:WNdPlxvM0
こんな世界もあったのよ
 
 

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銅鑼えもん「ボワァイィィィィィィィィィィンンンン!!!!」

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オリジナル記事

http://engawa.2ch.net/news4vip/1324302618

 

ドラ

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 22:50:18.65 ID:mnHEbDpo0
 のび太「銅鑼えもん!ジャイアンと決闘がしたいんだ!空き地に来て!!」

 銅鑼えもん「バウゥゥゥン」

 ―空き地―

 ジャイアン「どっからでもかかってこいよ」

 のび太「言われなくったって・・・そのつもりさ!」

 銅鑼えもん「ゴォォウワァイイイイイイインンンンンン!!!!」

 のび太「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!」

 カァ、カァ

 のび太「えへへ・・・負けちゃった」

 銅鑼えもん「ペゥン」

 のび太「でも、これでまた・・・強くなれたかな」

 銅鑼えもん「ゴイイイン、ゴゥン」

 のび太「うん、頑張るよ!」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 22:54:36.64 ID:mnHEbDpo0
 のび太「えっ、未来の中国に帰るだって!?」

 銅鑼えもん「・・・・・・シャン」

 のび太「う、嘘だ・・・・・・冗談だよね。ねぇ、冗談だよね!」

 銅鑼えもん「・・・ファーンプァーン」

 のび太「うわあああああああああんん!!!!!」

 銅鑼えもん「ボゥワワワアアアアァァァァァンンンン!!!!!」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 22:55:55.30 ID:JGGOqv9Z0
 どこまで出来るかは気になる

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 22:57:23.60 ID:CyDKgj7EO
 絶対に完結させてくれ

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シンジ「父さん…」ゲンドウ「シン…あれ?なんかデカくね?」

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no title

 

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 13:57:52.19 ID:hyowJjiX0
 ミサト「つれて来ました碇司令。ご子息の碇シンジくんです」

 シンジ「…父さん」ズォォ…

 ゲンドウ「よく来たな、シン…あれ?」
 ゲンドウ「デカくないか?葛城一尉、こいつは本当にシンジなのか?」

 ミサト「間違いありません」

 シンジ「…」ムキムキ

 ゲンドウ「いやでも…制服とかピッチピチになってるし…背も2メートル近くあるし…」

 シンジ「僕だよ、父さん」

 ゲンドウ「こんな息子は知らん」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 14:01:17.00 ID:kI59Nbs40
 ゲンドウ「(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ)」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 14:01:46.29 ID:bmVwl1GlQ
 声はそのままで

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 14:03:04.85 ID:NtFdo0WCO
 ゲンドウ「まぁいい、エヴァに乗ってしまえば関係ない」

 ミサト「シンジくん、これを見て」

 バン

 シンジ「巨大…ロボット!?」

 リツコ「ヒト型汎用決戦兵器、エヴァンゲリオン初号機よ」

 ゲンドウ「乗れ、シンジ」

 シンジ「これに乗って…さっきのと戦えって言うのか!?無理に決まってるじゃないか!」

 ゲンドウ「早くしろ、でなければそのまま戦え。正直それでもいけそうな気がする」

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